子育て体験談

出産には思ったよりお金が掛かって大変でした。

私が長男を出産したのは高校を卒業して、すぐで18才の頃でした。

 

その当時は、お腹に宿った命が愛おしくて子育てがどれほど大変かなんて考えてもいませんでした。

お腹の赤ちゃんは、男の子かな、女の子かな、名前はなんて付けてあげよう、どんな服を着せてあげよう?

大きくなったらどんな職業に就くのかな?

などそれまでにどれだけの費用がかかって生活にどれだけお金がかかるかなんて考えてもなく、社会人経験がなく結婚した私にはどれだけ大変なことか考えもしませんでした。

 

最初に、悩んだのは産婦人科での妊婦検診の費用でした。

その当時は妊婦検診にかかる費用の市町村の助成費などは無い時代でした。

かかりつけの産婦人科が個人病院でもあったのが関係するのかどうかは分からないのですが毎回の費用が1万円を超えることが多かったように記憶しています。

 

当時の私も若かったのですが、お腹の赤ちゃんのお父さんである、私の旦那さんも若かったです。

懸命に働いてくれてはいたものの収入は低く、私もやりくりが今ほどできていたわけでもなかったので毎月、お互いの両親にサポートをお願いしていました。

 

そんな毎月の出費が赤字で大変な中、赤ちゃんのグッズを買うのにも少しでも安いものを買ったり、頂けるものは頂いたりと、なんとか出産までに赤ちゃん用品を揃えることができました。

そして、いよいよ出産。費用のことを考える余裕がなくなるくらい痛くてワーワー喚きながら出産しました。陣痛が来てから5時間で出産でき安産でした。

生まれてきた赤ちゃんは男の子で、それはもう愛おしくて可愛くて可愛くて仕方がありませんでした。

 

授乳や沐浴、赤ちゃんのお世話の仕方を助産師さんや看護師さんに教えてもらい出産後1週間で退院しました。

出産の費用も、窓口で立て替えて加入していた健康保険組合に請求してから、助成していただけるお金を口座に振り込んでいただけるという仕組みでした。

旦那さんが仕事が終わってからアルバイトをしてくれていたり、休みの日も日雇いの仕事をしてくれたおかげで窓口で精算することができました。

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